WORKS

YUGAFU TOFU

CLIENT
YUGAFU TOFU
CREDIT
ブランディング / ロゴデザイン / パッケージデザイン / ポスターデザイン / ショップカードデザイン / POPデザイン

創業60年沖縄県本部町にある
とうふ店「山城とうふ」の新ブランドとして

とうふ店「山城とうふ」の新ブランドとして沖縄県本部町にあるとうふ店「山城とうふ」。創業60年、県内で愛され続けている老舗のとうふ店である山城とうふは、県外の催事での販売を主戦場とした「Yugafu Tofu」というブランドを立ち上げました。島どうふは沖縄県外の豆腐とは違い、塩が含まれているのが特徴です。海水を起源としたニガリを使用し、豊富なミネラルをたっぷり含み仕上がったこだわりのとうふは、「潮(しお)の島どうふ」と名付け展開しました。
そんなYugafu Tofu のブランディングを進めるにあたりヤンバルの大自然の中、海の目の前の工場でおばーが一生懸命に作っていたとうふをイメージしながら沖縄県外の方にも毎日の暮らしの中で家族や大切な人に食べさせたいと思える商品を目指し取り組みました。プロジェクトが始まる前から県外催事がすでに決まっており十分な時間が確保できなかったため、実際に販売をしながら、市場を見ながら方向性をまとめていく方法をとりました。

「古きよき味と製法をこれからの新たな時代へ広めたい」

当初は、ゆしどうふ、揚げどうふ、豆乳などの島どうふ全般が商品でしたが、よりメッセージを鋭く印象に残るように特化した方がいいと思い、まだ県外では認知度が弱い「ゆしどうふ」を前に出して「ゆしどうふ専門」とした動きに変えていきました。この「ゆしどうふ」を通して古きよき味と製法をこれからの新たな時代へ伝え広めるデザインの展開をし、その世界観をロゴにいたるまで総合的に表現しました。

柔らかな「ゆしどうふ」、
それを作る二人の思いと情景をロゴマークの中に。

ロゴマークはYugafu Tofuの頭文字である「Y」と「T」をシンボライズし、やわらかい形状の書体やシルエットは、ゆしどうふのやわらかさをイメージしています。
お2人でこのブランドを始めたということもあり、とうふの原材料である大豆をイメージした楕円形を2つ重ねそれをベースのシルエットとすることでお二人の考えや想いがかけ合わさり大きく広がるようにと想いを込めています。
とうふ工場は眼前に海が広がり毎朝、潮のゆしどうふの出来上がりにあわせて、海に太陽の光が差し込みます。その様子をYugafu Tofuの「Y」で太陽、「T」で海を表現しました。